西条市のコミュニティバスを利用したいならこちら
西条市にコミュニティーバスがあるか調べてみた
この最近は
過疎化がかなり進んでいます。
帰省するたびに寂しくなります。
なぜかわかりますか。
人がだんだんと少なくなるからです。
昔は瀬戸内バスが走っていました。
今も会社はあります。
ところが高齢化社会が急速に進んでいるせいか、
バス会社も大変のようです。
お年寄りばかりの社会ですからね。
バスに乗る人も少なくなっています。
私の故郷は
今や 周桑バスが走っています。
瀬戸内バスの関連会社です。
それでですね。
最近コミュニティーバスが結構走っている地区がありますから
調べてみたのです。
でも残念ながらなかったですね。
わが西条市にはないです。
私の地区はないです。
もしかしたら
あるかもしれないし、無いかもね。
で、、、
新聞をチェックしていましたら、
これはいい記事見つけたのです。
いきいきバス１４路線に。。。。
７５歳以上になると困るのは買い物です。
病院通いです。
これが一番困るのです。
バスの割引券です。
無料ではないですね。
バス代が無料だともっとお年寄りが喜ぶでしょうね。
ここで西条市とは気になり、
もっと調べてみました。
よかったです。
まさかこれが広島の西条市だったらどうしようと思っていました。
詳細はこちらで確認できるようです。
念のためにニュースも引用して紹介しておきますから
お年寄りの方は利用できますからね。
西条市は７月から、７５歳以上を対象とした「いきいきバス」制度で乗車できる路線を、これまでの８路線から１４路線に拡大し、支払い方法も変更する。いずれも利便性を高めるのが目的。
いきいきバスは、７５歳以上の通院や買い物などの外出支援を目的に、２０１３年に始めた。市内を走る２社のバスの対象路線で利用者証を提示し、市発行の利用券と１００円を渡せば乗車できた。ただ、路線が山間部に偏っていたのと、顔写真付きの利用者証と利用券の交付が必要なことなどから利用が伸びなかった。
７月から路線を市街地にも拡大するほか、市発行の乗車券で運賃を支払う方式に変更する。乗車券は市役所、総合支所、出張所、２８の公民館で、額面３０００円のものが１０００円で購入できる。利用者証は引き続き必要。（毎日新聞より引用）
